ブラジルW杯 準決勝 オランダvsアルゼンチン

アルゼンチンはディ・マリアが前回負傷退場してしまい、メッシの一番のサポート役がいない状態でのスタートとなります。

一方のオランダは前戦では専用GKを投入しPK戦の末に勝利を収めました。攻撃的なメンツは揃っていながらも得点をとれなかった前回の雪辱をはらせるのか注目です。

 

例によってネタバレを防ぐために続きはリンクからご覧ください。

試合結果とポイントです。

 

オランダ  0 - 0  アルゼンチン

      ( 2 PK 4 )

 

●両者共に締まった展開になったゲーム

前日のブラジルvsドイツがあまりにもセンセーショナルだったのでしょうか。両チーム共に守備の意識が高かったように思います。アルゼンチンはロッベンを中心とした攻撃陣に、オランダはメッシを中心とした攻撃陣に対してしっかりと行っていたかのように思います。時折チャンスも両者有りましたが結局決めることができずに延長も終了しPK戦に入ります。

 

●2度目の奇策はできなかったファン・ハール

オランダのPK戦といえば専用GKクルルが前回有名になりましたね。オランダの監督ファン・ハールが仕掛けたイチかバチかの戦術でした。しかし今回は選手交代をすでに3枠使ってしまい、交代することはできませんでした。前回PKになって交代させられたシレッセンはキャリアの中で今まで一度もPKを止めたことがないという不名誉な称号を取り除くためにも止めたいところ。

しかしながら結果はアルゼンチンに全て決められてしまい、オランダは2度外して勝負は決まります。シレッセンはコースを読んでいる時もありましたが、手にあたっても枠外まで弾き飛ばすことはできず、不名誉な記録は継続となってしまいました。W杯でその記録を全世界に知られてしまったのですからなかなかメンタルに来るだろうなと思います。GKがクルルに変わっていればと思った人も多いのではないでしょうか。

 

 

この結果によりアルゼンチンはドイツと決勝戦を、オランダはブラジルと3位決定戦を行います。

メッシが率いるアルゼンチンがついに決勝までやって来ました。実は決勝トーナメントでは一度も失点を許していないアルゼンチン。ノリノリのドイツ相手にどうやって守りきり、攻めていけるかが注目です。

オランダはホームで最後にしっかり勝ちたいと思い必死に来るであろうブラジル相手にどう戦うかが見どころとなるでしょう。

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